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月刊子どもの文化・出版

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月刊子どもの文化・研究子どもの文化

2019年3月号

特集 1 かこさとしさんが遺されたもの / 2 文化の伝承と創造の考察
2019年3月号 子どもの文化の巨星かこさとしが次世代に遺したものをその仕事や作品を通して長野ヒデ子と片岡輝が検証する。「文化の伝承と創造」とはを人形劇を通して考える。人形劇界に精通している潟見氏が、「文化の伝承と創造」を考察する。

2019年2月号

子どもの文化 2月号
特集 自分を思いっきり生きる
2019年2月号 美術教育の専門家の視点から、子どもが自由に表現する環境を保障することや子どもの持つ表現力を信じることを訴える特集です。表現から生まれるコミュニケーションを発展させる保育について考えます。

2019年1月号

子どもの文化 2019年1月号
特集 歴史の転換点に立つ紙芝居
2019年1月号 年一回の紙芝居特集!紙芝居のアカデミックな研究も始まり、外国からも注目をあびている紙芝居。全国各地の紙芝居イベントの様子を紹介します。

研究子どもの文化 No.20

研究こどもの文化 No20
特集 『赤い鳥』100年 光と影

2018年12月号

子どもの文化 2018年12月号
特集 「やりたいこと」を楽しくやろう
2018年12月号 子どもたちが自らみつけるおもしろさを大切に、「能動的」で「主体的」に生きる子どもたちをサポートできる保育を目指しましょう。園からの3つの実践も交え、様々な取り組みの様子もご紹介します。

2018年11月号

2018年11月号
特集 はるかに遠い東京
2018年11月号 地方を犠牲にして、そのエネルギーで暮らす東京。改めて都市の存在を見直しながら、地方での新しいエネルギー開発の様子をご紹介します。

2018年10月号

月刊子どもの文化 2018年10月号
特集 どうして今、子どもの主体性が叫ばれるのか
2018年10月号 子どもの主体性とは、主体的な学びとは、何か保育指針のいうアクティブラーニングでは何が保育者に問われているのか、その本当の意味と実践を島本一男先生、鈴木健史先生、須藤麻紀先生、中村健先生が応えます。

2018年9月号

月刊子どもの文化 2018年9月号
特集 子どもの表現・個性を伸ばす
2018年9月号 中邑賢龍先生の―東大先端研・異才発掘プロジェクトROCKETを取材!必見の内容です!

2018年7・8月号

月刊子どもの文化 2018年7・8月号
特集 子どものロジック 大人のロジック
2018年7・8月号 子ども独自の世界を考える/この面白さ、どうしてわからないの/子どもの理解/表現から子どもの視点をさぐるの4つをテーマに、子どもの視点に寄り添った1冊です。

2018年6月号

月刊子どもの文化 2018年6月号
特集 追悼 阿部明子
2018年6月号 長年にわたって子どもの文化学校長を務められた阿部明子先生。阿部先生の保育における業績を振り返りながら、その思想と実践をひも解き、次の世代へと受け継いでいく1冊です。

2018年5月号

月刊子どもの文化 2018年5月号
特集 ポケットに憲法を!/保育指針と現場その②
2018年5月号 5月号では4月号に掲載した公開シンポジウムのポイントを押さえ、参加された実際の保育現場で働く皆様から寄せられたコメントや疑問に先生たちがお応えします!さらに、5月号は特集が2本立て!子どもや各世代の大人たちがオリジナルで考えたこれからの日本のための憲法コラムも必見です!

2018年4月号

月刊子どもの文化 2018年4月号
特集 保育指針と現場
2018年4月号 昨年11月に行われた公開シンポジウムの様子を5月号と2号にわたって掲載「評価と計画」・「保育士の専門性の向上」・「一人一人を大切にする保育」・「乳児保育と幼児教育」「小学校との接続」「国家・国旗の導入」といった実践課題を師岡章氏と島本一男氏・片岡輝氏が、現場の保育士と語り合いながらひも解いていきます。
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