子どもの文化研究所とは

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子どもの文化研究所とは

子どもの文化研究所は、「一般財団法人 文民教育協会 子どもの文化研究所」が正式名称です。
文民教育協会は文部科学省の財団として、1947年に設立しました。
2014年4月1日より、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律に基づき、「一般財団法人 文民教育協会」となりました。
この財団内に子どもの文化研究所や 子どもの文化学校があります。
子どもの文化と教育に関わるさまざまな分野の人が集い、交流し、創造と研究にチャレンジして、まもなく50年。市場の原理では果たせない子どもの立場に立った実践と研究を発信しています。

子どもの文化研究所の活動

新しい子どもの文化の創造・普及と子どもの育ちに関わる文化全般を対象にした 研究・調査・普及活動をめざしています。

子どもの文化研究所の主な活動

  • 月刊「子どもの文化」発行、その他出版活動
  • 子どもの文化学校運営
  • 子どもの文化セミナー 東京/京都
  • 保育士等キャリアアップ研修
  • 紙芝居資料室
  • 紙芝居関連賞:五山賞(作品賞)・右手賞(演じ手・活動家)・堀尾賞(紙芝居研究)の授与
  • 紙芝居研究会
  • 紙芝居を演じる会「ひょうしぎ」
  • 紙芝居国際交流プロジェクト
  • 叢書「文化の伝承と創造」シリーズ 出版プロジェクト
  • 「あしたへ伝えたいこと」シリーズ 出版プロジェクト その他

子どもの文化フォーラム

今、直面している問題を異分野の研究者や芸術家をゲストに迎え、最先端の知見や情報を提起して頂き、所員全体が共有交流できる場。

事業報告・財務状況一覧

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