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月刊子どもの文化・出版

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月刊子どもの文化・研究子どもの文化

『子どもの文化』は、日本で唯一、“子どもの文化” を総合的に扱う月刊誌です。
子どもたちに関わるすべての方に向けて発信しています 

2023年1月号

特集 鬼退治
『子どもの文化』2018年2月号の飯倉先生の原稿で、「『鬼』はすべての悪いことを引き受ける、現実には存在しない『悪』そのものとして文化の中でイメージされてきた、虚構の概念にすぎない」という鬼のあり方は『鬼滅の刃』でもそうだ。人にとって鬼は、理解の外の他者というありがちな関係ではない。「『鬼』は『誰か』ではないはずなのだ」と定義した。では、鬼退治とは何だろう?桃太郎の鬼退治にしても、口承文芸(口伝えの物語)では幾つものバリエーションがある。退治も武力だけでなく、「おもてなし」まで入って来そうなのだ。桃太郎の鬼退治の原型だった吉備津彦の温羅退治では、鬼たちは温泉リハビリをしていたという。大晦日から節分まで、鬼やらいの季節に鬼退治を考えてみよう。

2022年12月号

特集 子どもの権利を考えた芸術教育
1989年の幼稚園教育要領や保育保育指針は「健康」、「社会」、「自然」、「言語」、「音楽リズム」、「絵画制作」の6領域となっていましたが、学校教育のように教科的にとえらえる弊害もあり5領域に変更になりました。5領域は「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の5つに分かれていますが、総合的な学びとして遊びや環境を通しての教育に変更になりました。しかし、この時の教科的な捉え方はいまだに続いています。今回の特集ではそのことを踏まえて子どもたちの表現活動(芸術教育)について人権意識を踏まえながら、一人一人の違いや共鳴する喜び、心地よさを大切にした表現の自由について考えてみたいと思います。

2021年7+8月号

特集 コロナ禍を生きる・SDGsで生活を変える
第一部には、井桁容子先生と遠藤先生の公開対談「コロナ禍の中で語りたい保育の営み-変化すること、守っていくもの‐」の抄録、第2部には「汐見稔幸先生が語るSDGs」として、汐見先生のインタビューを抄録!全152ページの夏の特別合併号です。

2019年7+8月号

特集 これまで これから 子ども・文化 【子どもの文化創立50周年】
 子どもの文化の普及・調査・研究と、新たな子ども文化の創造を目的として子どもの文化研究所が設立されてから今年で50年。 子どもが幸せに生きる社会の実現を志向し、「児童の世紀」といわれた20世紀を経て、21世紀は「子どもの文化を守る」世紀から、「子どもの生活を守る」世紀へと後退しているのではないでしょうか。 この特集では、教育・保育、子育て、生活、文化の4側面から、これまでの50年を振り返り、子どもや大人、そして社会がどのように変わったのか、今後、どのように進んでいくのかを探ります。

研究子どもの文化 No.20

研究こどもの文化 No20
特集 研究子どもの文化(2017)

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