金曜日の保育教室
【金③】加藤繁美保育教室【対面講座】全7回
「対話する保育実践」創造の課題に向き合うことは、日本の保育の現実を変える力になると同時に、閉塞する日本社会に風穴を開ける力を持っています。今、そんな実践をどう作るか、考えあう1年にしたいと思います
主任講師 | 加藤繁美 (山梨大学名誉教授・子どもの文化学校長) |
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曜日・時間 | 金曜日 18:30~20:30 |
会場 | 東京教育専門学校様 〒171-0031東京都豊島区目白2丁目38-4 地図 |
受講料 | 21,000円 |
日程
- 2024/5/31
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対話の思想が保育を変える
- 2024/6/21
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保育の中の子どもの声
- 2024/7/19
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乳幼児を市民として尊重すること
- 2024/9/27
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面白さを求めて活動する乳幼児
- 2024/11/1
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対話する主体に育つ道
- 2024/11/29
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対話する保育カリキュラムの理論と構造
- 2024/12/20
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保育者の対話能力を支える仕組み
- 【関連教室】
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この教室と併せてご受講頂くとさらに学びが深まる講座です。
【月④】「子どもの姿から考える」保育の中の子どもの権利【ライブ配信併用】
子どもたちの姿から見える日常に寄り添う「子どもの権利」について考えます。子どもたちの行動や言葉を丁寧に拾う視点を学びます。
【火②】保育の未来を考える「保育の芯を抉って(えぐって)生きる」【対面講座】
エロティシズム、貧乏、文学、『わたし』性。4つのテーマで、溝口先生と青山先生に「保育の芯を抉って(えぐって)」交互にお話頂きます。最終回はお二人の特別公開対談です。
【水③】リーダー像の模索 笑顔あふれる園のために【ライブ配信併用】
園長・主任・リーダーたちに求められる資質・仕事は多岐にわたります。「園」という小さくも大きな組織をまとめて行く上で必要なこと、この時代だからこそ大事にしたいことについて考えます
一人ひとりが幸せな園のために必要なことは何なのか、真のインクルーシブ保育を目指して最新の知見から保育そのものを捉えなおす教室です。今年は平松知子先生も加わり、さらに一歩踏み込んだ展開を探っていきます。
それぞれの園にあった子どもたちの「思い」と保育者の「思い」が重なる保育環境を探る教室です。建築の専門家、佐藤将之先生が最新の情報やテクニックを交えて、実際に皆さんが書く「園の見取り図」から「ワーク」を重ねます。
【単④】特別講義「保育現場の『なぞルール』を考える」【ライブ配信併用】
根拠や理由が明確でないにも関わらず、伝統的にくり返し行われる行為やルールを“なぞルール”として、その背景や視点、工夫の方法などを探っていきます。
現代保育の課題を、研究的視点をもって保育者自身が研究的に深めていく、加藤繁美先生が担当する本格的なゼミナールです。
初めての方でも大丈夫!小さなウクレレは子どもたちも手に取りやすく、包み込むようなあたかかい音色は保育にぴったりです。ピアノが苦手な先生も歌が苦手な先生もウクレレを弾ければ大丈夫!子どもたちが自然に歌い出す明るく楽しいウクレレ保育をご提案します!
セット②【特②・特③】保育を支える思想と哲学アンコール&2024最新版【オンデマンド配信】
昨年度のオンデマンド講座から人気だった教室を再編集した保育を支える思想と哲学のアンコールと特③ 保育を支える思想と哲学 2024のセット教室です。各テーマを名だたる先生方が深く掘り下げる人気教室です。
会場での対面講座で行います。