2017年5月号

体力を培う運動・遊び

乳幼児にとって運動・遊びは
 なぜ大事なのか 
   ―身体を動かすことの意義、 
    幼児期に培うこと、 
    丈夫で健康になることとは
       白幡和也   

子どもを元気にする運動 
   ―基礎感覚つくりの実践―
       坪田潤一郎

まとめ「無駄な動きがすてき」
       島本一男

ドイツの文化と子ども環境A
 保育における環境についての
 捉え方や環境の活用方法にみる 
 子育て観、何のための保育環境か

       佐藤将之

不条理と向き合うために
   東日本大震災から六年 
 
   子どもたちに語り継ぎたいこと

       鵜野祐介

障がい者と「アール・ブリュット」
       川北亮司

第17回手づくり紙芝居コンクール
 2016年の紙芝居文化推進協議会 
       江森隆子

知られざる手づくり紙芝居「祇園祭」
 そこから考えたこと
   ―1950年初頭の国民的歴史運動の中で
    創られた長編手づくり紙芝居―
       高瀬あけみ

2017年4月号

文化の伝承を考える

口演童話から
 ストーリーテリングへ 
   〜子どもの発達を願う 
    語りの水脈をたどる〜 
       堀田穣・片岡輝   

・ドイツ文化と子ども環境@
 
社会における保育環境の位置付け
   誰のための保育環境か
       佐藤将之

遊んでいるのか、遊ばれているのか
       川北亮司

ガールズパワーでものづくりを
 通したイラク支援
   ―ジムネットの活動から―
       崔麻里

国策紙芝居を
 発見・寄贈するまで
       裄V眞智子

第10回富山紙芝居コンクールに
 参加して
       高瀬あけみ

ハンディをもつ僕が見る社会C
 ユニバーサルデザインの
 講師としての活動
       大江崚太


2017年3月号

生きる力を育む親・家庭の力

対談 人との関係性の中で生きる子どもたち
   ―「気になる子」を集団で育てていく中で
       青木紀久代・片岡輝

「我々は宇宙人だお隣の神様だ」
   ―三浦家の生きる力の系譜―
       三浦裕太

子どもは遊びの探究者
   ―家庭で行うアクティブラーニングを探って―
       小原優奈

なんとかしたい!そんな大人の応援を
   ―タイ教育支援NGOの現場から―
       松尾久美

流行語と子どもたち
       川北亮司

「側(サイド)の発想」を
 乗り越えるために
   ―『人はなぜ語るのか』を読む―
       鵜野祐介

『ファンタジーとアニマシオン
   ―古田足日「子どもと文化」の
    継承と発展』
       竹原幸太

「てのひらげきじょう」40年を迎える
   ―コンサートは5457回―
       中島和子

2017年2月号

生きる力を育む親・家庭の力

北海道大学における
 子育て支援の取り組み
   ―地域の事業者として―
       長堀紀子

住民が育てる冒険遊び場
       入江雅子

学童の現場で子どもの育ちを支える
       上野陽子 

子育て支援から見る
 子育ての実情
       川喜田昌代

人工知能(AI)と人間の知能
       川北亮司

NY・ジャズと紙芝居遊歩録
       高瀬あけみ

児童文学の歴史や内容を問い直す
 日本児童文学学会第55回研究大会報告
       ナーヘド・アルメリ

ハンディをもつ僕が見る社会B
 大阪旅行記
       大江崚太

2017年1月号

紙芝居の今、これから

紙芝居の明日を考える
  市橋久生・江森隆子・片岡輝

紙芝居研究の課題と視座
       加藤理

検閲という表現の自由の圧殺 
   ―谷瑛子著『占領下の児童出版物と 
     GHQの検閲』に学ぶ
       片岡輝 

第28回箕面紙芝居まつり
 第26回箕面手づくり紙芝居 
 コンクールを終えて
       新井せい子・日高真理

堀尾青史展の巡回を終えて 
   ―紙芝居は私の人生道場
       青木昭子

紙芝居に平和と未来を托して
       関家ひろみ

「JS」の化粧と美魔女
       川北亮司

箕面市立図書館に寄贈された
 上笙一カコレクション
       堀田穣

2016年12月号

子どもの幸せ

子どもにとって幸せとは
 幸せのメカニス?ムと子ども
       前野隆司

子育てと子どもの幸せ
       藤後悦子

子ども政策から考える
 子どもの幸せ
       勝又隆二 

保育の場からみえる
 大人の幸せと子どもの姿
       大谷真理子

「キラキラネーム」って?
       川北亮司

戦争漫画を忘れてはいけない
       石子順

「第13回全日本語りの祭りin松江」報告
       鵜野祐介

ハンディをもつ僕が見る社会A
   大阪旅行記(準備編)
       大江崚太

イーハトーブの世界へ
   生誕120年賢治祭に参加しました
       千竃八重子

『街頭紙芝居デビュー講座』を聴講して
       高瀬あけみ

2016年11月号

教育の中立性

「教育の中立性」を考える
       久保健太

無思想<何も考えない>という
 中立性をさけるために
       香川七海

「素敵なふた」
       實方奈美

間柄に流れる文脈を感じる
       鈴木秀弘

アイデアを生み出し合う子どもたち
   ―教育の中立性への対案―
       久保健太

紙芝居の可能性を探る
   ―次世代への伝承メディア―
    日本子ども社会学会第23回大会
    ラウンドテーブル報告
       鬢櫛久美子

「本当にあったこと」とは
       川北亮司

「大妖怪展」を観て 
       堀田穣

楽しさいっぱいの
 五山賞、右手省授賞式
       キム・ファン 
       福田岩緒
       野間成之 
       紙芝居文化推進協議会

2016年10月号

多様性の中で

生物多様性から考える 
 保育とは
       塩崎美穂

タネは社会の縮図
   ―本当の多様性とは―
       野口勲・島本一男

乳幼児から自分の身体の 
 主人公を目指して
   ―保育現場から―
       藏石律子

(まとめ)
 人が育つには多様性が必要
       島本一男

ハンディを持つ僕が見る社会@
   「だいじょうぶだよ」
       大江崚太

京都で迎えた19回 
 絵本学会を楽しんで
 −第19回絵本学会研究大会報告
       神戸洋子

生きる力と子どもの文化B
   かまらとかぶろうの話
       三浦裕太

「自然保育」の深い意味 
       川北亮司

「平和を伝えるということ」
   ―「横浜市栄区・栄区九条の会 
    10周年の集い」で
    アーサー・ビナードさんを 
    迎えて平和を考える―
       森内直美

2016年9月号

見えないものを見る

イギリスで“Fukushima  
 Legend 2016”を語って 
 見えたもの
       矢部みゆき

実存主義 
 まなざしをこうむる 
 存在の再発見
       尾崎暢俊

朝の停電
       遠山昭雄

見えないものを見る
       堀田穣

二〇年にわたる語りの 
 アメリカ旅行を終えます
       藤田浩子

生きる力とは、考える力
 寺脇研と文教大学生との
 質疑応答より
       編集部

「ポケモンGO」とIT技術
       川北亮司

「風の電話」がつなぐもの
   ―ポスト3・11の子どもの文化と、 
   声をめぐる断想―
       鵜野祐介

戦争を知らない子どもの
 平和の願い紙芝居で
       山口文子

「童画の国から―物語・子ども・夢」
 −武井武雄・初山滋の童画展を見て
       阿部明子

第54回五山賞
   『カヤネズミのおかあさん』受賞
       片岡輝

2016年7+8月号

ITと子どもの未来

 PROLOGUE

てい談「ITと子どもの未来」 
       片岡輝・石戸奈々子・ 
       小宮山利恵子

 PART1 デジタルネイティブってだあれ?

対談「子どもたちが生きる人工知能時代」 
       落合陽一+片岡輝

聞き書き「ユーチューバ−になりたい」  
       金沢早斗夢            

子どもとネットワーク社会  
       木村忠正              

IT社会の教員養成 
   ―作り手たちとの共同作業の経験を  
       藤川大祐               

電子絵本ってなに  
       島本一男            

 PART2 デジタルゲームは悪か

デジタルゲームの功罪  
       橋元良明

ゲームとゲーミフィケーションがもたらす学び  
       福山佑樹 

我がこととしてのポケモンGO  
       水越伸

ゲームにおける性差 
   ―性意識のグラデーション化に向けて  
       森下みさ子

ゲームの世界と現実 
   ―ゲームそのものの力と世界観   
       久保健太

 PART3 ITの持つ可能性(教育)

ルポルタージュ ICT教育の現場を訪ねて 
   ―筑波大学附属大塚特別支援学校 
    中学部の取り組み   
       編集部            

ICT教育の実践  
@高校生の情報の授業 いのり
A小学4年生の国語  早川歩         

デジタル時代の思考・創造型学び  
   ―「CANVAS」の実践      
       石戸奈々子              

プログラミング教育で    
   広がる子どもの世界    
       竹林暁

電子書籍の問題とこれから   
       堀田穣  

 PART4 技術は人間の能力をダメにするか

対談「IT時代の技術を問う」   
       中邑賢龍+片岡輝        

電子メディアと子どもの発達   
       諏訪清隆(まとめ・佐々木由美子)

身体に不自由がある子どもたちに   
   assistive devicesがもたらす未来    
       高塩純一

IT化 わが家の文化は追いつくか?    
       加古明子

 PART5 資料編 未来の学び・新しい学びのために        
リコーシータ    
   全天球デジタルカメラ     
       堀内富楽      

「すべての子どもたちにプログラミングを」  
       松田優一

資料編