2017年7+8月号

子どもの文化運動
 ―その歩みといま、あした

子どもたちに未来を生き抜く力と
 文化を手渡すために
       片岡輝

子どもの文化運動の
 歩みを考える
       佐々木由美子

子どもの読書運動50年
 ―50年の活動実績と今への課題を
       広瀬恒子

民話運動の50年
 ―「むかしむかしの会」から
「日本民話の会」まで―
       米屋陽一

福岡子ども劇場50年
 ―草創期の活動をふり返って
       渕上継雄

NPO子ども劇場全国
 センターの活動
       中村雪江

冒険遊び場・プレーパーク運動
 ―遊び あふれる
   まちをつくるために―
       寺田光成

紙芝居運動の一つの柱は
 「手作り紙芝居」である 
       江森隆子

語り・読み聞かせ運動50年
 ―「語り手たちの会」を中心に
       伊知地晃子

子どもの権利を守り推進するは
 ―子どもの権利条約と
   共に生きる「わたし」
       吉葉研司 

”新生子どもNPOセンター”の
 これまでとこれから
       小木美代子

少女まんがと恋愛と居場所と
 ―少女まんがの歴史を
  さかのぼって
       菊地広子 

「みんなのうた」の55年
 ―子どものうたを考える
       金舜姫

今日のこども・若者文化
 ―若者が憧れるもの
       鈴木まどか

年表
       菊地広子+編集部

2017年6月号

地域での子育て

民主主義・学び・地域
 ―地域こそ楽しい民主主義の地―
       久保健太

地域にとって
 社会的共有資本化を目指す
 鈴木八郎

今、なぜ子どもを地域で
 育てていこうとする
 流れがあるのか
       溝口義朗

地域と子育てと森林木
 ―森林と木の活用でつなぐ
  地域と子育て―
       青野裕介

紙芝居文化の会の15周年
       野坂悦子

「地域で子育て」
 ―「はぐはぐの樹」の活動から―
       金澤和子

銃剣道とは、どんな武道?
       川北亮司

ハンディをもつ僕が見る社会D
 スポーツの魅力と
 パラリンピックに向けて思うこと
       大江峻太

紙芝居3賞決定


2017年5月号

体力を培う運動・遊び

乳幼児にとって運動・遊びは
 なぜ大事なのか 
   ―身体を動かすことの意義、 
    幼児期に培うこと、 
    丈夫で健康になることとは
       白幡和也   

子どもを元気にする運動 
   ―基礎感覚つくりの実践―
       坪田潤一郎

まとめ「無駄な動きがすてき」
       島本一男

ドイツの文化と子ども環境A
 保育における環境についての
 捉え方や環境の活用方法にみる 
 子育て観、何のための保育環境か

       佐藤将之

不条理と向き合うために
   東日本大震災から六年 
 
   子どもたちに語り継ぎたいこと

       鵜野祐介

障がい者と「アール・ブリュット」
       川北亮司

第17回手づくり紙芝居コンクール
 2016年の紙芝居文化推進協議会 
       江森隆子

知られざる手づくり紙芝居「祇園祭」
 そこから考えたこと
   ―1950年初頭の国民的歴史運動の中で
    創られた長編手づくり紙芝居―
       高瀬あけみ

2017年4月号

文化の伝承を考える

口演童話から
 ストーリーテリングへ 
   〜子どもの発達を願う 
    語りの水脈をたどる〜 
       堀田穣・片岡輝   

・ドイツ文化と子ども環境@
 
社会における保育環境の位置付け
   誰のための保育環境か
       佐藤将之

遊んでいるのか、遊ばれているのか
       川北亮司

ガールズパワーでものづくりを
通したイラク支援
   ―ジムネットの活動から―
       崔麻里

国策紙芝居を
発見・寄贈するまで
       裄V眞智子

第10回富山紙芝居コンクールに
参加して
       高瀬あけみ

ハンディをもつ僕が見る社会C
ユニバーサルデザインの
講師としての活動
       大江崚太

2017年3月号

生きる力を育む親・家庭の力

対談 人との関係性の中で生きる子どもたち
   ―「気になる子」を集団で育てていく中で
       青木紀久代・片岡輝

「我々は宇宙人だお隣の神様だ」
   ―三浦家の生きる力の系譜―
       三浦裕太

子どもは遊びの探究者
   ―家庭で行うアクティブラーニングを探って―
       小原優奈

なんとかしたい!そんな大人の応援を
   ―タイ教育支援NGOの現場から―
       松尾久美

流行語と子どもたち
       川北亮司

「側(サイド)の発想」を
 乗り越えるために
   ―『人はなぜ語るのか』を読む―
       鵜野祐介

『ファンタジーとアニマシオン
   ―古田足日「子どもと文化」の
    継承と発展』
       竹原幸太

「てのひらげきじょう」40年を迎える
   ―コンサートは5457回―
       中島和子

2017年2月号

生きる力を育む親・家庭の力

北海道大学における
 子育て支援の取り組み
   ―地域の事業者として―
       長堀紀子

住民が育てる冒険遊び場
       入江雅子

学童の現場で子どもの育ちを支える
       上野陽子 

子育て支援から見る
 子育ての実情
       川喜田昌代

人工知能(AI)と人間の知能
       川北亮司

NY・ジャズと紙芝居遊歩録
       高瀬あけみ

児童文学の歴史や内容を問い直す
 日本児童文学学会第55回研究大会報告
       ナーヘド・アルメリ

ハンディをもつ僕が見る社会B
 大阪旅行記
       大江崚太

2017年1月号

紙芝居の今、これから

紙芝居の明日を考える
  市橋久生・江森隆子・片岡輝

紙芝居研究の課題と視座
       加藤理

検閲という表現の自由の圧殺 
   ―谷瑛子著『占領下の児童出版物と 
     GHQの検閲』に学ぶ
       片岡輝 

第28回箕面紙芝居まつり
 第26回箕面手づくり紙芝居 
 コンクールを終えて
       新井せい子・日高真理

堀尾青史展の巡回を終えて 
   ―紙芝居は私の人生道場
       青木昭子

紙芝居に平和と未来を托して
       関家ひろみ

「JS」の化粧と美魔女
       川北亮司

箕面市立図書館に寄贈された
 上笙一カコレクション
       堀田穣

2016年12月号

子どもの幸せ

子どもにとって幸せとは
 幸せのメカニス?ムと子ども
       前野隆司

子育てと子どもの幸せ
       藤後悦子

子ども政策から考える
 子どもの幸せ
       勝又隆二 

保育の場からみえる
 大人の幸せと子どもの姿
       大谷真理子

「キラキラネーム」って?
       川北亮司

戦争漫画を忘れてはいけない
       石子順

「第13回全日本語りの祭りin松江」報告
       鵜野祐介

ハンディをもつ僕が見る社会A
   大阪旅行記(準備編)
       大江崚太

イーハトーブの世界へ
   生誕120年賢治祭に参加しました
       千竃八重子

『街頭紙芝居デビュー講座』を聴講して
       高瀬あけみ

2016年11月号

教育の中立性

「教育の中立性」を考える
       久保健太

無思想<何も考えない>という
 中立性をさけるために
       香川七海

「素敵なふた」
       實方奈美

間柄に流れる文脈を感じる
       鈴木秀弘

アイデアを生み出し合う子どもたち
   ―教育の中立性への対案―
       久保健太

紙芝居の可能性を探る
   ―次世代への伝承メディア―
    日本子ども社会学会第23回大会
    ラウンドテーブル報告
       鬢櫛久美子

「本当にあったこと」とは
       川北亮司

「大妖怪展」を観て 
       堀田穣

楽しさいっぱいの
 五山賞、右手省授賞式
       キム・ファン 
       福田岩緒
       野間成之 
       紙芝居文化推進協議会

2016年10月号

多様性の中で

生物多様性から考える 
 保育とは
       塩崎美穂

タネは社会の縮図
   ―本当の多様性とは―
       野口勲・島本一男

乳幼児から自分の身体の 
 主人公を目指して
   ―保育現場から―
       藏石律子

(まとめ)
 人が育つには多様性が必要
       島本一男

ハンディを持つ僕が見る社会@
   「だいじょうぶだよ」
       大江崚太

京都で迎えた19回 
 絵本学会を楽しんで
 −第19回絵本学会研究大会報告
       神戸洋子

生きる力と子どもの文化B
   かまらとかぶろうの話
       三浦裕太

「自然保育」の深い意味 
       川北亮司

「平和を伝えるということ」
   ―「横浜市栄区・栄区九条の会 
    10周年の集い」で
    アーサー・ビナードさんを 
    迎えて平和を考える―
       森内直美