紙芝居三賞：五山賞
五山賞は1962年に高橋五山の紙芝居の業績を顕影して設けられ、一年間に出版された紙芝居の中から最も優秀な作品に授与されます。（創作部門）
- 第10回五山賞 作家賞『どこへいくのかな』（1971年度）
- 第9回五山賞『こねこちゃん』（1970年度）
- 第8回五山賞『天人のよめさま』（1969年度）
- 第7回五山賞 画家賞『おとうさん』（1968年度）
- 第7回五山賞『あげはのルン』（1968年度）
- 第6回五山賞『おおきなだいこん』（1967年度）
- 第5回五山賞 企画賞『宮沢賢治童話名作集』（1966年度）
- 第5回五山賞『しわしわのて』（1966年度）
- 第4回五山賞 作家賞『しごとのにおい』（1965年度）
- 第4回五山賞 画家賞『いなむらの火』（1965年度）
- 第3回五山賞 画家賞『ななみちゃんのえにっき』（1964年度）
- 第3回五山賞 画家賞『とらっくとらすけ』（1964年度）
- 第2回五山賞『つきよとめがね』（1963年度）
- 第1回五山賞『池にうかんだびわ』（1962年度）
