紙芝居三賞:五山賞
五山賞は1962年に高橋五山の紙芝居の業績を顕影して設けられ、一年間に出版された紙芝居の中から最も優秀な作品に授与されます。(創作部門)
- 賞名
- 第52回五山賞
- 年度
- 2013年度
- 作品タイトル
- 『みみをすませて』
- 脚本家
- 和歌山静子
- 画家
- 和歌山静子
- 受賞理由
和歌山静子 音を聴くという内容を、端的な絵と語りの間合いと場面転換のリズムがうまくかみ合って表現されており、作者のねらいが良く出た作品。
和歌山静子 音を聴くという内容を、端的な絵と語りの間合いと場面転換のリズムがうまくかみ合って表現されており、作者のねらいが良く出た作品。