紙芝居三賞:五山賞
五山賞は1962年に高橋五山の紙芝居の業績を顕影して設けられ、一年間に出版された紙芝居の中から最も優秀な作品に授与されます。(創作部門)
- 賞名
- 第49回五山賞 奨励賞
- 年度
- 2010年度
- 作品タイトル
- 『アリとバッタとカワセミ』
- 脚本家
- イ・スジン
- 画家
- イ・スジン
- 受賞理由
韓国の昔話。独特の絵画表現は、構成も巧みで、面白く仕上げた脚本と共に初めて手がけた作品としては、紙芝居の特徴をよく押さえており、その構成力も評価された。
韓国の昔話。独特の絵画表現は、構成も巧みで、面白く仕上げた脚本と共に初めて手がけた作品としては、紙芝居の特徴をよく押さえており、その構成力も評価された。