子どもの文化 2019年10月号 好評発売中です。
「子どもの権利条約」が国連で採択されてから今年で30年を迎えます。そんな中、今の時代を生きる子どもたちは、守られ安全な日々を過ごしているといえるのでしょうか。
先のみえない時代の中で、子ども達の未来を保障するために我々にできることを考える特集となりました。
保育の現場からは吉葉先生・島本先生に、里親制度の側面からは自身も里親としてたくさんの子どもたちを育ててきた青葉さん、弁護士として常に子どもの立場に立って子どもの権利の弁護活動をしている児玉先生にご執筆頂きました。日常から意識を変えていく、人間はあらゆる命と対等であることを訴える一冊です。
保育の現場からは吉葉先生・島本先生に、里親制度の側面からは自身も里親としてたくさんの子どもたちを育ててきた青葉さん、弁護士として常に子どもの立場に立って子どもの権利の弁護活動をしている児玉先生にご執筆頂きました。日常から意識を変えていく、人間はあらゆる命と対等であることを訴える一冊です。