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月刊子どもの文化・研究子どもの文化

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2010年7・8月号VOL.453

特集戦争で泣くのはいつも…

内容

巻頭対話 子どもに平和でやさしい明日を-子どもにどう戦争を伝えていくのか 早乙女勝元・片岡輝
巻頭論考・人間の本性と戦争-文学に描かれた戦争と人間 片岡輝
PARTI 戦争ってなに?〈1 子どもたちが身をもって知った戦争〉勝チ抜クボクラ少国民 さねとうあきら/日本ヨイ国 強イ国 善方一夫/従兄を特攻隊でなくして 那須道子/内地の戦時下の生活と外地からの引き揚げ 阿部明子〈2 今もそこに戦争がある-新しい戦争〉「子どもの貧困戦争の時代とこの国の課題-貧困・格差の中の子どもたち 浅井春夫/失業という名の戦争-働く意志ある全ての人が誇りをもって働ける社会を 田中羊子/いま圧しかかる身近な戦争 山口祐二
PART2 戦争はこんな形で記憶に残った-戦争と子どもの文化/戦争政策としての少国民文化-少国民文化政策と日本少国民文化協会 浅岡靖央/戦争と少年たちをつないだ表現 相川美恵子/〈戦争〉と〈子どもの歌〉上笙一郎/大政翼賛会の人形劇とはどのようなものであったのか-その普及と出版活動から 潟見英明/子ども漫画も戦った-子どもの戦争漫画 石子順/戦前の学級文集に見る子どもの詩 石山幸弘/戦災孤児の戦い-戦争被害の告発 澤田猛/戦時下の子どもの文化-子どもたちはどうみたか 木村葉子/データにみる子どもにとっての戦争 小学生と大学生アンケート 佐々木由美子/座談会 若者の暴力行動は戦争につながっているか 川俣良子・熊谷淳・森本新芽・久保健太
PART3 平和のハトはどこにいる?-大人と子どもが平和のために出来ること⋯/子どもの本・九条の会 丘修三/「新しい戦争児童文学」の創作をめざして 西山利佳/戦後の児童文学は、戦争をどう描いてきたか-長崎源之助の歩みを追いながら 藤田のぼる/戦争を語り継ぐ活動を十年続けて 小泉靖子/「ハロー・ディア・エネミー!80作品展」の活動を通して 野坂悦子・松井エイ子/「ぞうれっしゃ」を歌い継いで-八王子ぞうれっしゃ合唱団の20年 奥田靖二/核兵器のない世界へ-世界の人と共同行動 今中悠歌/平和のための戦争学に取り組む学生「平和学」「子ども平和学」 和田寿博/私の戦後-反戦・平和の多様な活動を 中村昭三/手づくり紙芝居で反戦・平和を-各地からのレポート/長崎・被爆体験を紙芝居にして次世代へ継承 山口政則/東京・手づくり紙芝居 炎の町の白い花」 さねとうあきら・伊藤千秋/高知・戦争民話を紙芝居に 市原麟一郎/埼玉・ある少年の戦争体験紙芝居「さくら」を自主出版 井出明子/山口・戦争体験を紙芝居で語り継ぐ 向谷喜久江/まとめ・オーラルヒストリーとしての反戦・平和紙芝居 堀田穣/座談会 子どもに戦争をどう教えているか-小学校教諭は語る 宮崎二美枝・山田絵美・佐藤良子

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