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月刊子どもの文化・研究子どもの文化

特集 古楽器と子どもの世界VOL.651

特集古楽器と子どもの世界

現代のピアノやオーケストラは、標準ピッチで統一され、「正しい高さ」が前提になります。古楽器では、地域や時代によって「音」の基準が違い、演奏される空間や環境にも大きく左右されるため、音を機械的に揃えることよりも、空間や湿度などに合わせた「チューニング」が大切です。そうした他者や空間との“関係”を整えるようなチューニングの仕方は実は保育にも共通するところがあるのではないでしょうか。保育園で行われた古楽器のコンサートから、子どもが自らチューニングしに行く姿、音を自由に楽しむ姿にはっとさせられます。コンサートを開いてくれたソプラノ歌手の広瀬さん、造形を通して普段から子どもと交流のある岡野さんと保育園園長の島本先生が「響きあえる環境」をつくる保育の可能性について探ります。

内容

特集

チューニング(音合わせ)と保育 島本一男×岡野茜×広瀬美句 

古楽器コンサートから見えた、他者と紡ぐ心地よい時間 岡野茜

連載

特别寄稿 乳幼児の遊びで育つこと・育てたいこと サライ美奈

書評 『モノノケに聴く妖怪と戦争と子どもたち―』を読む 鵜野祐介

寝落ちする日々 久保健太の育児日記 50回 久保健太

子どもカルチャー見聞録107 日本の原風景を守ろう 川北亮司

紙芝居のあしたを拓く 2025年度『紙芝居ゼミ』を終えて 宮﨑二美枝

目白通信

 

価格
定価 500円+税

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