月刊子どもの文化・研究子どもの文化

2018年2月号VOL.562
特集妖怪と想像力
言葉や理屈では説明がつかないことを妖怪という想像力の発動は、ある意味人間の暗部を跳梁していた、もともとはマイナス面でも、そのアナーキーさ、その破天荒さで、大衆社会が強制収容所と化してしまうことへの阻害の役割を果たしているのではないだろうか。
内容
まゆで~す まゆ+新田みあ/鬼と授業とヘイトスピーチ-「昔話『桃太郎』批判」批判 飯倉義之/荒ぶる神/ゴジラと道饗祭 佐々木高弘/フクシマ・レジェンドのその後 矢部みゆき/想像力と妖怪の働かせ方 堀田穣/〈子どもの文化ホットライブ〉 実り多かった「おはなしフェスタ」語り手たちの会in福島「語り手たちの会」40周年記念事業に参加して 高瀬あけみ/やまがたの児童文化運動と佐々木悦 花鳥賊康繁/「宮沢賢治童話を幼児に語る」には日本児童文学学会第56回研究大会報告 佐々木由美子/子どもカルチャー見聞録29 縮めよう! 子どもと本の距離 川北亮司/「子どもにとってアニマシオンとは」を共に語ろう アニマシオンは体験か経験か 宮崎康子/ハンディをもつ僕が見る社会 小佐野さんが教えてくれたこと 大江崚太

