新しい赤ちゃん像と保育実践を学ぶ教室 会場は目白ファッション&アートカレッジです
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赤ちゃん学は最新の知見により大きく進み、その知見から乳児保育の実践が見直されています。赤ちゃんの視覚や感情、アタッチメントの科学的知見を学び、乳児の育ちや遊び等、新しい乳児保育の実践を学びます。 |
曜日
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日付
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カリキュラム
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講師
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木
単発不可
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5/24
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今の赤ちゃん像や赤ちゃん学の知見
−ヒトの赤ちゃんの育ちや特性−
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遠藤利彦
(東京大学教授)
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6/14
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乳児保育の質を高める実践的アタッチメント
−子どもが安心感を得るためにアタッチメントの視点から実践を− |
7/12 |
アタッチメントが育む非認知的な心の発達と
保育者の役割
−自己と他者に対する基本的な信頼感をどう育てるか− |
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改めて考える乳児保育の基本
−乳児の生活と養護と教育− |
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9/27 |
乳児保育で今求められる実践
−子どもの行為や心 に気持ちを寄せて
共感する保育・同感と共感の違い− |
10/18 |
養護は子どもの育ちの土台
−保育指針に見る乳児・1歳以上3歳未満児の保育と実践− |
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子どもの育ちを見通しての対応
−遊びを通して学ぶことを乳児の実践に見る − |
11/29
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ていねいなまなざしで見る保育
−しつけとコミュニケーション・わがままとけじめと思いやり− |
12/20
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保護者との連携のポイント
−保護者対応で園が変わる、虐待か学びの意欲の支援か− |