子どもの文化学校<教室案内>
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特⑤ 保育における「間」の科学  現代保育が抱える諸課題を、「間(あいだ)」という視点から検討します。「幼児期」と「児童期」、「同年齢保育」と「異年齢保育」、「あそぶこと」と「まなぶこと」、「個」と「集団」、そして「⽇本の保育」と「外国の保育」と、簡単に⼆⽂法で語ることができない、近くて遠い保育の課題を検討します6/30-7/147/14-7/288/11-8/259/8-9/229/22-10/610/20-11/311/17-12/1宮⾥六郎 熊本学園⼤学名誉教授「同年齢保育」と「異年齢保育」の間① 動向と到達点宮⾥六郎 熊本学園⼤学名誉教授「同年齢保育」と「異年齢保育」の間② 実践で深められたこと岡花祈⼀郎 琉球⼤学准教授「幼児期」と「児童期」の間 「⼩学⽣になる」ことを⽀える実践塩崎美穂 東洋英和⼥学院⼤学准教授「あそぶこと」と「まなぶこと」の間戦後の保育実践「伝えあい保育」から①塩崎美穂 東洋英和⼥学院⼤学准教授「あそぶこと」と「まなぶこと」の間戦後の保育実践「ほんと?遊び」から②服部敬⼦ 京都府⽴⼤学教授「個」と「集団」の間     ”みんな仲良く”を問い直す⼭本理絵 愛知県⽴⼤学教授「⽇本の保育」と「海外の保育」の間60分60分60分60分60分60分

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