⑥/26⑦10/24⑧11/14⑨⑩12/3(土)保育実践の場に「研究的視点をもった実践家」の育成を! こんな思いと共に始められたこのゼミナールは、毎回のゼミにレポートを持ち寄って議論する、限定20名のかなり本格的なゼミナールです。レポートの準備ができなくても堂々と参加できる、開放的なゼミですから、保育者として飛躍を目指す人に最適です特① 加藤繁美特別演習 研究的実践家育成ゼミナール①5/16②6/6③7/4④⑤7/30(土)前半:現代保育実践の課題に言葉を 添える ①現代保育実践の三つのアポリア ②研究課題の設定 (論点整理・先行研究批判)③現代保育実践の課題をどう解くか ④⑤(土)研究発表後半:つくりたい保育実践に名前を 与える ⑥新たな理論(言葉)の創出に向けて⑦実践と理論との出会い ⑧保育の理想を言葉に添えて ⑨⑩(土)研究発表 特②-A 先輩(5年以上)岡 健 特②-B 後輩(5年未満) 「育ち」「育てる」者のための教室 (前半火曜)6/14 7/19 8/23(後半金曜)9/30 10/28 11/25 後輩:18:15~20:00(100分) 先輩:18:15~20:45(150分)先輩、若手、それぞれが互いに学び合い、子どもの育ちを共有し、保育実践を重ねていく。その営みのためには同僚性の醸成が求められます。☆写真やDVDを使って実際の子どもの姿 から様々なワークを行います☆先輩・後輩それぞれの立場からの アプローチを共に学んでいきます。☆後輩は保育の専門性に気づき、 先輩はリーダーとしてのスキルを磨く。先輩は当日のワークの振り返りの時間を設けるため、授業時間を長めに設定しました。 全ての授業を対面のみで行います。 顔を見合わせて学び合うからこそ得られる学びを 体感できる授業です。 保育の捉え方が変わっていくのを自分自身も周囲 も実感できる満足度の高い授業です。 ※人数限定の授業のため早めの申込みをおすすめしますゼミ形式の教室
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