子どもの文化学校<教室案内>
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NEW!保育カリキュラムを問い直す「第4週金曜から10日間の配信」特⑤保育におけるカリキュラムマネジメントの必要性が問われる中、保育カリキュラムとは何かーの概念から、実際の展開過程まで、多様な視点から問い直す教室です。保育カリキュラムの理念と実際を、根本から問い直し考えたい⼈におすすめです。師岡章 6⽉ 保育カリキュラムの全体構造ー保育に関する様々な「計画」を整理する7⽉ カリキュラム・マネジメントの本質ー「PDCAサイクル」を⾒直すー⼤宮勇雄9⽉ 5歳児共通プログラムとは何か?10⽉保育の困りごとを解決するカリキュラムとは?水⑤5/186/157/209/21汐見稔幸保育教室10/1911/1612/211/18「保育の質」を⾼めるための道のりは「⾯⽩さ」と「難しさ」が共存しています。参加者がそれぞれの「⾯⽩さ」「難しさ」を持ち寄り、話し合います。汐⾒先⽣のまとめから、さらに思考を深めて実践に⽣かしていける教室です★保育を語るって楽しい!ズーム オンラインでも繋がろう汐見稔幸特⑥現代の文化、社会、保育、人間等を自由に語り合うカタリバ5/26 6/9 6/23 7/7 7/21  19:00〜20:10(70分)現代社会は、確かさを失っているように⾒えます。何をしても、どこか不確か。だから、⾃分で、⾃分の感性で、現代のあれこれを語りあって、これは確かというものをつくり出していくしかありません。このカタリバは、参加者が、⾒た映画、読んだ本、聞いた話、いった旅⾏など何でも⼼にひっかっかっていることを⾃分の⾔葉で語ります。その意味をめぐって汐⾒先⽣がもっと、と聞きだし、それをもとにみんなで⾃由に語り合います。最後に汐⾒先⽣が締めてということを繰り返します。たったそれだけですが、その中で⾃分を⾒つけていってほしいと願っています。それが保育者の⾃我育てにつながるといいですね。受講者が50⼈になれば開催しますZoomZoom

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