優れた女流作家教育紙芝居運動の母
 
 
稲庭桂子の紙芝居展

 戦前の名作「櫛」「無名の母」、戦後「おかあさんのはなし」 
 
「平和のちかい」等、その生涯70作品の紙芝居を世に 
 
送りだした稲庭さん。戦前「優れた四人の女流作家」の一人で 
 
あり、戦後は紙芝居人をまとめて、子どもに優れた紙芝居をと 
 
運動の先頭に立った稲庭桂子さん。また
、紙芝居の稲庭さん・ 
 
絵本編集者の稲庭さん・文化運動の稲庭さんと3つの顔をもち、 
 
子どもの幸せを願い、平和を願い、子どもの文化研究所を 
 
紙芝居仲間の先生方と立ち上げた稲庭さん。

 でも、大好きだったのは紙芝居。その代表的な作品45本を 
 
展示し、稲庭作品と実績をじっくりと味わっていただける 
 
展示会です。

 「堀尾展」「国策紙芝居展」「戦後の紙芝居展」に続いて 
 
の第4弾。

 ●2017年8月18日(金)〜8月21日(月)
 ●目白・子どもの文化研究所ホール(JR山手線目白下車2分)
 ●入場料 500円(資料代として)

 8月19日(土)午後1時30分〜  
 ・くまちゃんのあんよ(瀬名恵子)  
   (演じ手)新屋エミ子(‘84年)       
 ・雪の女王(岩崎ちひろ)      
   (演じ手)吉松美代子(‘54年)      
 ・ねむらぬくに(石川雅也)     
   (演じ手)真野朋子(‘49年)      
 ・江戸っ子寅さん(浦田重雄)    
   (演じ手)小室光(‘43年)

 8月20日(日)午後1時30分〜
 ・石の花 (桜井誠)
   (演じ手)河合勉(’60年)
 ・平和のちかい(佐藤忠良)
   (演じ手)御子柴康予(’52年)
 ・おかあさんのはなし(岩崎ちひろ)
   (演じ手)宮崎二美枝(’58年)
 ・無名の母(西 正世志)
   (演じ手)元山三枝子(’44年)

 ※資料 @稲庭作品リスト一覧  )
     A評論:稲庭紙芝居とは(日下部茂子)
     B稲庭桂子が語る紙芝居論(創作から演じ方まで)
     C稲庭さんの仕事(大工原千恵/鈴木孝子)